店主の独り言 |
2023〜 |
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23.06.04 | 「背中」 | |
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「背中」豊田勇造の歌である。 | ||
風呂屋で72歳の父の背中を洗う心模様を訥々と歌う。 | |||
イントロで「背中」だとすぐ分かるのでこの時点でグッと来てしまう。 | |||
夕暮れの風呂屋で並んだ背中のなか、とりわけ曲がった手ぬぐい一枚よりちょっと大きめの72歳の父の背中。 | |||
72歳の父の背中を洗いながら走馬灯の如く過去を想う。 | |||
これが俺生んだ背中、殴った背中、。 | |||
あれほど憎んだ背中、逃げたかった背中。 | |||
今はただ何も言わず洗いたくなる。 | |||
今はただ何も言わず拝みたくなる。 | |||
この歌を聴く度父を思い出す。 | |||
父はすでにいない。 | |||
洗いたくても洗えない・・・・ | |||
今年も聴けた「背中」、そして照れくさそうな顔の父を思い出した。 | |||
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23.05.24 | 「豊田勇造ライブ さぁ、もういっぺん 2023」 | |
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「さぁ、もういっぺん」と言う使い古された言葉が改めて鋭い矢の如く心を貫く。 | ||
振り返ると「若気の至り」とすまされぬ消しゴムでごしごしと消したい事柄が数々歩いてきた道に転がっている。 | |||
多くの方にご迷惑ご心配をおかけして恥ずかしげもなく今ものうのうと生きている。 | |||
事あるたびに自分自身を身勝手な都合の良い解釈で擁護し無理矢理納得させてしまう。 | |||
顔から火が出るどころの騒ぎでは無くもう爆発レベルだ。 | |||
二十歳そこそこで聴いた「さぁ、もういっぺん」は若造にとって衝撃なアルバムだった。 | |||
その衝撃をひきずり無謀にも友人と鳥取で3回ライブを行った。 | |||
正に右も左もわからぬ世界でここでも散々みんなに迷惑をかけた。(はずだ・・・・) | |||
それ以来「豊田勇造」は米子には来ていても鳥取には来ていない。 | |||
が、2019年の春一番で偶然観客席で呑んでる勇造さんと再会。 | |||
40年前の鳥取のライブをある出来事と共にリアルに覚えていてくれた。 | |||
翌2020年から「豊田勇造」ライブが再開。 | |||
新型コロナにめげず今年で再開4回目の「豊田勇造」ライブ。 | |||
さぁ、「さぁ、もういっぺん」と何歳になっていても・・・・ 「さぁ、もういっぺん」と自分に言い聞かせるのだ。 | |||
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23.05.17 | 「豊田勇造ライブ さぁ、もういっぺん 2023」 | |
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今月はライブやら仕事で東へ南へ西へ、北は日本海なのでで行きません。 | ||
晴れだったり曇りだったり雨だったり・・・・ | |||
雨はあまりうれしくはないが、雨上がりのの透明な空気の中の新緑はやはり両手放しでうれしい。 | |||
「豊田勇造ライブ さぁ、もういっぺん 2023」 もうすぐです。 | |||
マ田の力で造ったと書いて勇造ですと自己紹介をする。(ん〜んと頷ける 納得の自己紹介) | |||
今年はどんなパフォーマンスで楽しませてくれるのか? | |||
ミュージシャンも聴く私達もどんどんと歳を積み重ねていく。 | |||
あと何回、あと何回、あと何回ライブが楽しめるのか? | |||
一回毎のライブを愛しんで楽しみたい。 | |||
ライブは生もので一期一会です! | |||
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23.05.08 | 「春一番 2023 終了」 | |
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3日の午前中は総事で田んぼに水を引く為に川の堰止めと水路の掃除等々。 | ||
午後から畑の草刈り、本人の水分補給と草刈り機の燃料補給以外休憩無し、ひたすらひたすら無心に草刈りに集中 | |||
気が付くと太陽が山の向こうに・・・・ 午後6時終了。 | |||
それもこれも翌日からのお楽しみ「春一番 2023」の為に! | |||
「春一番」が 帰ってきました4年ぶりの服部緑地公園野外音楽堂に! | |||
天気に恵まれ絶好の野外コンサート日和。 | |||
暑い中にも時よりフ〜ッと吹き寄せる心地良い春の風と、その風に乗りふんわりタンポポの種。 | |||
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ん〜ん ビールが旨い!音楽が気持ちいい!心と体の隅々に染み渡る〜っ! | ||
毎回見かける観客の常連さん達、お久しぶりです〜(此処だけでしか見かける事はほぼ無し)お元気そうで何より。 | |||
ミュージシャンも観客もみんなみんなこの日を心から待ちわびていた事と思う。 | |||
でもやっぱり一番待ちわびていたのは「春一番」仕掛け人の福岡風太ではないだろうか? | |||
3年前「終 春一番」で終了する予定だったのが残念ながら新コロのお陰で中止。 | |||
年齢の事や病気の事、この4年間どんな気持ちでそして思いで彼は過ごしたのだろう。 | |||
今回「終」の文字が消えた・・・・ はたして胸中は。 | |||
今年の大トリはハンバートハンバート、最後はみんなで いとうたかお の「あしたはきっと」の大合唱で終了! | |||
来年も絶対あって欲しい「春一番 2024」! 福岡風太ガンバレ! | |||
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23.05.01 | 「○○社 の新製品がいい仕事する」 | |
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桜のシーズンが終わり、新緑の季節。 | ||
新緑の生き生きした黄緑と濃い緑とのコントラストがとてもきれいだ。 | |||
自宅の裏山からウグイスの鳴き声、ようやく合格点があげれるレベルまで成長した。 | |||
○○社の新製品が素晴らしくいい仕事をする。 | |||
全ての機材に使用する事は出来ないのですが、使用出来る機材であれば強力にお薦め! | |||
S/N が抜群に向上します。 | |||
サウンドステージが縦に横に広くなります。 | |||
何と言っても、音楽が楽しくワクワクします! | |||
そしてそしてコストパフォーマンスが良いんです! | |||
勿論当店のメインシステムに即刻導入しています。 | |||
取り外すことはもう出来ません。 | |||
是非この素晴らしさを当店でお確かめください。 | |||
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23.04.15 | 「春一番 2023」 | |
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よう〜やく、や〜っと、待ちに待った「春一番 2023」 4年ぶりです! | ||
服部緑地公園野外コンサートステージでミュージシャンとも観客ともうれしい再会です。 | |||
青空の下、芝生にシートを敷き宴会気分でのコンサート。 | |||
「春一番」でないと味わえない特別な世界です。 | |||
満員御礼! | |||
毎度どーも ありがとうございます。 普通にやります。 | |||
フツーにやってください。 あわてる☆はもらいが少ない。 | |||
多かろうが、少なかろうが フツ-が イチバン。 | |||
2023 3/20(月) 福岡風太 | |||
今年1月3日の「南吠える」、BIGCATで風太さんをお見かけしました。 | |||
息子さんの嵐君と一緒でお元気そうでした。 | |||
風太さん、いつまでもお元気で「春一番」楽しませてください! | |||
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23.04.04 | 「豊田勇造ライブ さぁ、もういっぺん 2023」 | |
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「中村耕一 Against the Wind 山陰2days」ご好評頂きありがとうございました。 | ||
無事に終了致しました。 | |||
県内外より沢山のお客さんにに来て頂きました。 | |||
心よりお礼申し上げます。 | |||
お次は、「豊田勇造ライブ さぁ、もういっぺん2023」新コロに負けず近年毎年来て頂いてます。 | |||
会場:カフェ&ギャラリー しかの心 鳥取市鹿野町鹿野1809-1 | |||
料金:¥3,000-(前売り・ご予約) ¥3,500-(当日) | |||
主催:豊田勇造を浴びるほど聞く会 問い合わせ 090-7891-9322(武部) | |||
ライブは生もので一期一会です! | |||
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23.03.22 | 「中村耕一 Against the Wind 山陰2days」 | |
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日増しに春が一歩また一歩と近づいてくる。 | ||
花粉症が特に今年はきつくて辛いのですが、やはり春が来るのは両手放しでうれしいのです。 | |||
「中村耕一 Against the Wind 山陰2days」 いよいよ来週末となりました。 | |||
今回のライブは2日間で一つのストーリーと考えています。 | |||
当然ながら鳥取と松江は会場が違うので雰囲気も音も違います。 | |||
鳥取は鳥取、松江は松江の独立し完成したライブなのですが2日間通しでの楽しさです。 | |||
中村さんソロなのでお客さんの反応次第でどんなライブになるのかはお楽しみです。 | |||
筋書きがあるようで無いような、、、、。 | |||
ライブは生もので一期一会です! | |||
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23.03.12 | 「安次嶺 悟 ソングブック」 | |
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安次嶺 悟 氏のピアノ ソロアルバムの新譜が届いた。 | ||
今回が氏の3作目となるアルバムだが、前回までの2作はトリオが中心であるのに対し今回は完全ソロだ。 | |||
録音は2本のマイクによるワンポイント録音。 | |||
いつもの事ではあるのだが、やはり初めて聴くディスクは期待でわくわくする。 | |||
早速CDプレーヤーにセットして聴いてみる。 | |||
し〜んとした静けさの中、スピーカーとスピーカーの間の空間からふわっとピアノが現れる。 | |||
穏やかな音の中に輝きと深さと響きがありなんとも心地良い音だ。 | |||
演奏も奇をてらったものでは無くいたってシンプルだ。 | |||
曲から曲へと進んでいくのだが、曲と曲との境目が無くアルバム全曲が一曲のように感じられる。 | |||
それは決して単調というのでは無く、曲から曲への見事なバトンタッチが出来ているからなのだろう。 | |||
素敵なモノクロームのジャケットに納まったキラキラと光る円盤。 | |||
その円盤の中には聴く者を何処か遠くのまだ見ぬ世界へと誘ってくれているのかも知れない。 | |||
当店で絶賛発売中です。 | |||
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23.03.01 | 「3月です」 | |
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ついこの間、あけましておめでとうございます。 と言ったような・・・・ | ||
も〜も〜も〜(牛では無い)3月!弥生なのだ。 | |||
毎年の事だが、色々な場面で悲喜こもごもの出会いと別れの交差する時期。 | |||
学校であったり、会社であったり、組織であったり、、、、。 | |||
人生の中で一体どのくらいの出会いと別れがあるのだろうか? | |||
勿論多い人もあれば少ない人もあるのだが一度もない人は皆無だろう。 | |||
別れがあるからたくましくなっていくのかもしれない。 | |||
別れがあるから優しくなっていくのかもしれない。 | |||
別れがあるから笑顔が素敵になっていくのかもしれない。 | |||
そして、別れがあるから出逢いが愛おしいのかもしれない。 | |||
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23.02.22 | 「春一番 2023」 | |
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三寒四温とはよく言ったもの、で寒かったり暖かかったり・・・・ 3対4との比率が微妙で面白い。 | ||
段々と朝明るくなるのが早くなり夕方暗くなるのが遅くなり確実に春に向かっているのだ。 | |||
1月の大雪も大方溶けて日当たりの悪い場所の隅っこに黒くなって少しあるくらいだ。 | |||
もうすぐ春一番が吹き急ぎ足で春に向かっていくのを思うと、心がウキウキするのは私だけではないだろう。 | |||
3年間中止になっていた毎年5月の連休に大阪服部緑地で開催される「春一番」が今年は開催される事となった。 | |||
3年前に予定されてた時にはタイトルが「終 春一番」でいよいよ今年で「春一番」も終わりなのかと思った。 | |||
しかし、今年のタイトルは「春一番 2023」なのだ。 | |||
もしかして、もしかして、これからも、これからも、「春一番」続くのだろうか? | |||
LIVE FOR TODAY 今日を生きよう LIVE FOR TODAY すべてに愛を。 | |||
そして何よりも、「春一番」がある。 | |||
青い空と、さわやかな風。 2023 1/14(土) 福岡風太 | |||
ウキウキ・ワクワク 「春一番」 呑むぞ〜騒ぐぞ〜! | |||
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23.02.11 | 「中村耕一 Against the Wind 山陰2days」 | |
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新コロのお陰で延期になっていたライブです。 | ||
心機一転で「中村耕一 Against the Wind 山陰2days」と銘打ちました。 | |||
今回は鳥取と松江の2か所で当店の主催で行います。 | |||
「鳥取」4月1日(土) 元町倶楽部 鳥取市元町 124NKC ビル 1F | |||
TEL (0857)30-5240 | |||
OPEN 18:00 / START 19:00 (限定50名) | |||
「松江」4月2日(日) ミュージックバー Birthday 松江市寺町 203-1 | |||
TEL(0852)21-0120 | |||
OPEN 17:00 / START 18:00 (限定45名) | |||
前売り ¥4,000- 当日\4,500- (1ドリンク大別途必要) | |||
ご予約は両日とも当店 soundcity@sweet.ocn.ne.jp まで。 | |||
お名前・人数・連絡先(携帯電話番号など)お知らせください。 | |||
追ってご連絡致します。 | |||
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23.02.01 | 「白い家」 | |
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{白い家}は加川良さんのアルバム「親愛なるQに捧ぐ」に入っている素敵な一曲。 | ||
LPだとB面3曲目で2曲目はあの有名な「下宿屋」だ。 | |||
先日、数多くのミュージシャンのアルバム・ジャケットの画を手掛けている版画家の森英二郎さんの版画を一点買った | |||
毎年5月の連休に開催される「春一番コンサート」のポスター原画も森英二郎さんの作品だ。 | |||
今回購入したのもその「春一番コンサート」の版画で合計3点となった。(と〜ってもお気に入りでニコニコ) | |||
版画を買った折に加川良さんの話になり、亡くなられる数年前から鳥取に4,5回来て頂いてたんですよ〜 | |||
今年は七回忌ですね〜と。(亡くなってからもうそんなになる・・・・) | |||
そんなこんなで、森英二郎さんから随分昔に加川良さんの「白い家」をイメージした作品があるので気に入って頂けた | |||
ら良いのですがとプレゼントして頂く事に。 | |||
8.5cmX7.5cm のサイズの紺一色の小さな作品。 | |||
広がりを持たせる為に少し大きいサイズに行きつけの画材屋さんに依頼して額装した。 | |||
絵の中でギターを持っていそいそとコーヒーを呑みに路面電車が走る道を渡りタバコ屋の角をまがり白い家に向かう | |||
加川良さんをついつい想像してしまう。 | |||
♪帝塚山 3丁目の 白い家〜♪ | |||
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23.01.18 | 「天路の旅人」 | |
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「天路の旅人」あの有名な「深夜特急」の沢木耕太郎の新刊。 | ||
私は色々な人に影響を受けてきて、まだ今だに色々な人の影響を受けつつ生きている。 | |||
ミュージシャンであったり、落語家だったり、美術作家であったり、文章作家であったり、etc・・・・ | |||
その多くの中の一人、ノンフィクション作家 沢木耕太郎 | |||
前出の「深夜特急」から始まり、フォトエッセイ「天蓋」、檀一雄を書いた「壇」、父親を書いた「無名」、etc・・・・ | |||
どの作品もどの作品も一文字一文字息遣いを感じる。 | |||
「天路の旅人」 第二次世界大戦末期、中国大陸の奥底まで「密偵」として潜入した日本人 西川一三を描いている。 | |||
彼、西川一三の旅も長かったが、その彼を描こうとする私の旅も長かった。 | |||
彼に会ったのを発端とし、書き上がったときを終結とすれば発端から終結まで25年かかった事になる。 | |||
西川一三を描く。 | |||
しかし、その彼が自らの旅について記した「秘境西域八年の潜行」という書物がありながら、あえて彼の旅を描こうとす | |||
るのはなぜなのか。私は何度も自問した。そして、やがて、こう思うようになった。私が描きたいのは、西川一三の旅そ | |||
のものではなく、その旅をした西川一三という稀有な旅人なのだ、と。(「あとがき」より) | |||
自宅の本棚の奥にあるはずの「深夜特急」を久々に読み直したいと思っている。 | |||
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23.01.10 | 「ハッピー・ニュー・イヤー・ブルース」 | |
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年が明けて早くも10日が経過、毎日毎日ビュンビュンビュンーンと過ぎ去っていく。 | ||
近年この頃に必ず思い出して聴く曲がある。 | |||
ブルースシンガーのシバ 本名は三橋誠 (漫画家でもある) | |||
1972年に今は無きレーベルURCから発売されたファーストアルバム「青い空の日」 | |||
その当時初めて聴く音楽で一般的に言うフォークソングとは同じギター一本ハーモニカ一本の演奏でも全く違うのだ。 | |||
初めてブルースハープのブルース演奏に触れたのもこのアルバムだ。 | |||
と〜っても素敵な曲ばかりで、しみじみとしみじみと心に染み渡る。 | |||
そのアルバムの中に「ハッピー・ニュー・イヤー・ブルース」という曲がある。 | |||
♪新しい年が明けて 頑張ろう と、思っていたら いつの間に桜の花が散り とはじまり。 | |||
♪そんなこんなで今年もくれた 思っていたら いつの間にやらおめでとう こうしちゃおれぬと誓いを立てた。 | |||
♪新しい年が明けて 頑張ろう と締めくくる。 | |||
たかだか3分弱で一年が終わってしまって、またエンドレスで一年また一年が始まりそして終わるのだ。 | |||
まだブルースがなんだかもわからないくせに生意気な中高生の頃。 | |||
本業の勉強はそっちのけで、毎日毎日来る日も来る日も飽きる事も無く友達と聴いた音楽達。 | |||
音楽と共にその時代時代にタイムスリップ。 | |||
今晩もまたまた酒がススンデしまいそうだ・・・・ | |||
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23.01.05 | 「あけましておめでとうございます」 | |
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新年あけましておめでとうございます。 | ||
旧年中は大変お世話になり心よりお礼申し上げます。 | |||
本年もどうぞよろしくお願い致します。 | |||
近年大雪のある年明けでしたが今年は大変ありがたい事に雪がありません。、 | |||
おまけに曇りがちではありましたが初日の出も拝めました。 | |||
こんな穏やかな年であってほしい物です。 | |||
新コロも戦争もいりません。 | |||
一日の終わりに、ふと 「今日も何にもなかったけど幸せだったな〜」と思えるようなごくごく平凡な日々であってほしい | |||
ものです。 | |||
ぼちぼちと健康に気を配り1年また1年と過ごせれたらと思います。 | |||
どうぞどうぞ皆皆様方よろしくよろしくお願い致します。 | |||
ありがとうございました。 | |||